エスコヤマのSUSUMU KOYAMA’S CHOCOLOGY 2014 SENSE は小山シェフの50年が詰まった感覚の集大成!

SUSUMU KOYAMA'S CHOCOLOGY 2014 SENSE

サロンデュショコラ2015シリーズ。
今日は大好きなエスコヤマのSUSUMU KOYAMA’S CHOCOLOGY 2014 SENSE オリジナルアートパッケージVerです!
ちなみに購入するのに1時間ほど並びました。恐るべし。

 

こんにちは。チョコレート大好き、チョコレート愛好家のrinko(@chocolate_dys)です。
こちらのボックスは、通常バージョンの赤い箱と、内田江美さんという若手アーティストの手で彩られたパッケージが印象的な白い箱との二種類があります。
サロンデュショコラではこちらの白いパッケージが販売されていました。

 

小山進さんについて

私はショコラの方から入ったのですが、小山ロールがとっても有名なパティシエであります。
京都生まれにして兵庫県の三田市にお店を持つパティシエ、ショコラティエ、そしてカカオティエとしての顔を持つお方。

 

お菓子の商品開発とプロデュースの会社を設立してコンサルティングのお仕事もされていたそうで、現在のお店のプロデュースにも存分に活かされているようです。

 

2011年からパリのサロンデュショコラに出展し、4年連続でC.C.C.(Club des Croqueurs de Chocolat=チョコレートをかじる人たちのクラブ)の5タブレット(ゴールドタブレット+☆)を連続獲得しています。
更に「Excellence chocolatier etranger(2013年までの外国人部門最優秀ショコラティエ賞)」を2011年、2012年に続き、3度目となるW受賞を果たしています。

もうなんと言うか、・・・天才?

 

 

SUSUMU KOYAMA’S CHOCOLOGY 2014 SENSE(ススム コヤマズ チョコロジー2014 センス)

 SUSUMU KOYAMA'S CHOCOLOGY 2014 SENSE

箱を開けると、このようなパッケージになっていて、中には説明書が入っております。
説明書といっても、よくあるチョコレートの味がざっくりと書いてあるようなものではなく、本当に取扱説明書的な感じでものすごく細かくそれぞれのショコラについての解説が書いてあります。
ちなみに、こちらのパッケージには内田江美さんによる各ショコラをイメージした絵画の解説もありました。

 

なんとなくパッケージや丁寧な解説書がよくできたガジェットのようで、開封の儀ふうにしてみました。
小山さんのショコラを食べると、料理は化学だとかそういったことが思い浮かぶのですが、完璧に計算しつくされたかのようなマリアージュで、なんともロジカルなショコラだなといつも思います。 

 

SUSUMU KOYAMA’S CHOCOLOGY 2014 SENSE

 

小山シェフが生きてきた50年の中で生じた様々な感情を背景に、「SENSE」というテーマの下に生み出した、4つのショコラ。
“パティシエ”と“アーティスト”、それぞれの感じ方を対比して楽しむというショコラの新しい食べ方の提案です。

 

No.1:2 Columbia(ドゥーコロンビー)

SUSUMU KOYAMA'S CHOCOLOGY 2014 SENSE

エレガントで華やかな赤ワインやレーズンの薫るシエラネバダ67%と、スパイシーかつスモーキーなトゥマコ66%。
二つの異なる個性を持つカカオの甘美なマリアージュが心地よい一粒です。

 

カカオ豆の発酵・天日乾燥・焙煎に一からこだわったエスコヤマ・オリジナルクーベルチュールを使用しています。

 

ちなみに小山さんのタブレットは「Bean to Bar」よりもさらにこだわって、カカオを豆の1つ前の段階の実の状態から扱う「POD to BAR」で作られているものがあります。
カカオの実からしっかりと選別するというこだわりの強さで作り上げたタブレット。こちらも一度は食べてみたいと思ってます。

 

No.2:桜の葉&フランボワーズ

SUSUMU KOYAMA'S CHOCOLOGY 2014 SENSE

 

ほんのりと桜餅が思い浮かぶような桜の葉の香りと、フランボワーズの甘酸っぱい香りがこんなに合うとは。
というよりも、こんな組み合わせを思いついて完璧なまでのバランスで完成させる小山シェフは本当に天才すぎますね。

 

No.3:こがし醤油

SUSUMU KOYAMA'S CHOCOLOGY 2014 SENSE

 

焦がした醤油の香ばしさとショコラオレが織り成す新しい世界に誘われる一粒。
アクセントとして使われている粉しょうゆというものは初めて口にしましたがとってもよく合います。

 

「チョコに醤油って・・・」と思うかもしれませんが、 小山シェフの和素材ショコラは完成度が非常に高いのでぜひ食べてみて欲しいです。

 

No.4:抹茶&パッションのプラリネ

SUSUMU KOYAMA'S CHOCOLOGY 2014 SENSE

 

抹茶とパッションフルーツ、更にプラリネという割と個性の強い素材どうしの取り合わせでどんな味になるのか?というのがまず想像つきませんでしたが、口に入れてみると見事に調和していることに驚きます。

 

まとめ

 

陳腐な表現ですが、今年も小山シェフのショコラは斬新で他には無い素材の組み合わせでした!至福!!
こんど三田のお店にも行ってみたいです!

 

 

インターナショナル・チョコレート・アワーズ(ICA)2014にて、5作品が金賞、5作品が銀賞、2作品が銅賞に輝きました!
おめでとうございます!!

商品情報

商品名 SUSUMU KOYAMA’S CHOCOLOGY 2014 SENSE

(ススム コヤマズ チョコロジー2014 センス)

メーカー エスコヤマ
販売店 ショコラ専門店 ロジラ/ Rozilla
価格 1,400円(税込)
内容量 4個入り
購入場所 サロン・デュ・ショコラ 2015

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